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Bleeding Heart

好きなことを好きなときに好きなように

ふと思ったこと。

140字には収まりそうになかったので

こちらに記します。

 

 

今回の件の総括をするには時期尚早ですし

それは春以降自分の目で見てから

思うことがあればまた残したいと思います。

 

 

 

6人が9人になる。3人増える。

でも6人が同じグループに存在し、

これまで築き上げてきた6人の絆は

変わらない。

確かにそうだと思います。

でも9人になることでそれが崩れないか

6人の関係性すら変わってしまわないか

心配なところもある。

それも分かります。

 

 

Twitterを見ててふと思った意見をひとつ。

結論だけ言うと

たぶんあまり前向きではないので

みんなに見てとは言いません。

 

私が勝手に思うことです。

 

 

昨年の夏にエイトは6人になった。

メンバーをまた1人失った。

私は7人時代からのファンだけど

今回は該当担。

最終的に

6人になったエイトには付いていけない

(どちらかというと見ていられない)

と判断し、FCも退会した。

 

ただ

年が明けて本当に事務所からいなくなっても

その存在はタブーになっていない。

メンバー間でも、ファンの間でも。

もちろんメンバーが減るのは悲しい。

でも

私は山ほどある過去の映像やエピソードを見て

今でも心から笑うことができる。

その1人の穴を

メンバー6人とファンが大切に思って

いつまでも守り続けることができる。

それはある意味では

減員であっても、失ったものを

メンバーとファン双方で埋めていける

ということ。

 

 

 

すばるがいなくても

みんなの心にすばるはいるんだなと

2019年に入り思うことが多々あります。

腫れ物扱いせず、大切な想い出を

みんなで大事に振り返られる

こんな素晴らしいことはないなって。

 

 

 

 

すばるに思いを馳せたから

今回の増員がどうだという話ではないです。

 

人が減ってないだけマシでしょ

という意見を見て、

私はそれは違うかもと思った。

そして

今のこの気持ちを残したいと思いました。

あまりにも不謹慎だけど、

万が一にも減ってたらもしかしたら

こうはなってなかったのかなって。

デビュー組とJr.では環境も違うし

もちろん一概には言えないけど。

 

 

私も選べるのなら6人がいいです。

 

 

 

私は気が多くて

渡辺一筋という感じでもないし

現場に足を運びお金を落とせた自負もないので

あまりとやかく言えませんが。

すの担の気持ちは大抵どれも分かります。

どれが正解で不正解はないと思っています。

今はただ、

みんなが少しでも寝られてご飯を食べて

何か小さなことで笑っていられてるといいなと

思います。

 

もし

拙い文章にお付き合いいただけた方がいたなら

嬉しいです。